九州大学大学院修了生調査

0101_02_[人文科学府]人文基礎専攻(博士)

九州大学の教育改善のために、大学院修了生に対するアンケート調査を行っております。以下の質問項目にお答えいただきますよう、ご協力お願いいたします。

あなたご自身についてお伺いいたします。

お名前(必須)
性別(必須)
(自認している性別を選んでください)
出生年(必須)
西暦
所属していた大学院(学府)(必須)
修了年度(必須)
西暦 年度修了(修士・博士・専門職大学院)
大学院修了直後の進路(必須)
(「8. その他」の内容)
現在の状況(必須)
(「5. その他」の内容)
「1. 就職(経常的な収入を目的とする仕事)」を選択した方は職業と業種に関する質問にお答えください。
【職業】
【業種】

【設問1】大学生活を通じた各種経験について答えてください。

A.以下に示す大学生活を通じた経験をどれくらい熱心にしていましたか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

B.以下に示す大学生活を通じた経験にはどの程度満足していますか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

C.以下に示す大学生活を通じた経験は、現在の活動にどの程度役立っていますか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

【設問2】九州大学で熱心に取り組めばよかったと思う活動があれば、その内容と理由をお書きください。

【設問3】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、九州大学(大学院)の教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 人間や多様な文化についての知識や理解
  2. 社会についての関心や理解
  3. 国際社会についての関心や理解
  4. 自身の専門分野に対する深い知識や理解
  5. 外国語の運用能力
  6. 他人に自分の意図を明確に伝える能力
  7. 問題を見つけ、解決方法を考える力
  8. 他者と協力して物事に取り組む能力
  9. 新たなアイデアや解決策を見つけ出す能力
  10. 統計数理の知識・技能
  11. 将来の仕事に関連しうる知識・理解
  12. 文献・資料・データを収集・分析する力
  13. 論理的に文章を書く力
  14. 幅広い知識、ものの見方

【設問4】あなたは次にあげる項目にどの程度満足していますか。

  1. 講義・指導における教員の対応
  2. 事務職員の対応
  3. 履修ガイダンス
  4. 課外活動施設
  5. 学生寮
  6. 経済的支援(九大独自の奨学金、留学費支援等)
  7. 学生相談(修学相談、生活相談)
  8. 就職相談と情報提供
  9. 留学や留学生交流に関する情報提供
  10. 九大キャンパスの学習環境(図書館、教室、自習室)
  11. 情報関連機器の整備状況(AV機器、IT環境)

「不満足」「やや不満足」を選択した場合、項目番号を記したのち、その理由をお書きください。

【設問5】あなたは九州大学で学ぶことを周りの方にも勧めますか。

【設問6】九州大学に対する率直なご意見やご要望をお書きください。

ご自身が所属した学府での経験についてお尋ねします。

【設問1】ゼミ(研究室活動)での教員による指導や助言はどの程度満足していますか。

【設問2】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、学府教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 哲学や芸術学など人類の最も基本的な知に関する研究を通じて培った教養知識を応用して、物事を根本から思索する能力を発揮できる。
  2. 哲学、芸術学の体系的な知識や方法論を活かし、大学等の教育、研究機関に就職し、先導的な役割を果たすことができる。
  3. 専門分野において独創性を発揮し、新たな学問的成果を世界に発信して、学問領域の発展に貢献することができる。
  4. 古典的な文献著作や一次資料を読解し、芸術作品を正確に理解するとともに、先行研究に基づいて実証的に考察し理論的な分析することができる。
  5. 研究史と方法論を体系的に説明できる。
  6. 研究成果を国内外の学会における口頭発表や学術論文によって公表できる表現能力、コミュニケーション能力を持つ。
  7. 専門的な知識を総合的に把握し、人文科学 と社会のかかわりについて問題意識を持ち、自ら課題を見つけ、取り組む積極性を持ち、様々なアプローチの可能性を探ることができる。
  8. 人文科学の視点から社会への貢献を志向する。

【設問3】学府で学んだ・身につけたことは現在のキャリアにつながっていますか。

【設問4】学府でさらに学んでおきたかった内容があればお書きください。

【設問5】ご自身が学んで興味深かった専門外の分野があればその内容と理由をお書きください。