九州大学大学院修了生調査

0411_02_[人間環境学府]空間システム専攻(博士)

九州大学の教育改善のために、大学院修了生に対するアンケート調査を行っております。以下の質問項目にお答えいただきますよう、ご協力お願いいたします。

あなたご自身についてお伺いいたします。

お名前(必須)
性別(必須)
(自認している性別を選んでください)
出生年(必須)
西暦
所属していた大学院(学府)(必須)
修了年度(必須)
西暦 年度修了(修士・博士・専門職大学院)
大学院修了直後の進路(必須)
(「8. その他」の内容)
現在の状況(必須)
(「5. その他」の内容)
「1. 就職(経常的な収入を目的とする仕事)」を選択した方は職業と業種に関する質問にお答えください。
【職業】
【業種】

【設問1】大学生活を通じた各種経験について答えてください。

A.以下に示す大学生活を通じた経験をどれくらい熱心にしていましたか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

B.以下に示す大学生活を通じた経験にはどの程度満足していますか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

C.以下に示す大学生活を通じた経験は、現在の活動にどの程度役立っていますか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

【設問2】九州大学で熱心に取り組めばよかったと思う活動があれば、その内容と理由をお書きください。

【設問3】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、九州大学(大学院)の教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 人間や多様な文化についての知識や理解
  2. 社会についての関心や理解
  3. 国際社会についての関心や理解
  4. 自身の専門分野に対する深い知識や理解
  5. 外国語の運用能力
  6. 他人に自分の意図を明確に伝える能力
  7. 問題を見つけ、解決方法を考える力
  8. 他者と協力して物事に取り組む能力
  9. 新たなアイデアや解決策を見つけ出す能力
  10. 統計数理の知識・技能
  11. 将来の仕事に関連しうる知識・理解
  12. 文献・資料・データを収集・分析する力
  13. 論理的に文章を書く力
  14. 幅広い知識、ものの見方

【設問4】あなたは次にあげる項目にどの程度満足していますか。

  1. 講義・指導における教員の対応
  2. 事務職員の対応
  3. 履修ガイダンス
  4. 課外活動施設
  5. 学生寮
  6. 経済的支援(九大独自の奨学金、留学費支援等)
  7. 学生相談(修学相談、生活相談)
  8. 就職相談と情報提供
  9. 留学や留学生交流に関する情報提供
  10. 九大キャンパスの学習環境(図書館、教室、自習室)
  11. 情報関連機器の整備状況(AV機器、IT環境)

「不満足」「やや不満足」を選択した場合、項目番号を記したのち、その理由をお書きください。

【設問5】あなたは九州大学で学ぶことを周りの方にも勧めますか。

【設問6】九州大学に対する率直なご意見やご要望をお書きください。

ご自身が所属した学府での経験についてお尋ねします。

【設問1】ゼミ(研究室活動)での教員による指導や助言はどの程度満足していますか。

【設問2】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、学府教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 使いやすく魅力的で長く人々に愛される空間について、計画・設計・施工するための専門知識を習得し、その理論と方法について解説できる。
  2. 快適・健康で省資源、省エネルギーな空間について、計画・設計・施工するための専門知識を習得し、その理論と方法について解説できる。
  3. 力学的合理性を持ち、災害時にも安全を確保できる空間について、計画・設計・施工するための専門知識を習得し、その理論と方法について解説できる。
  4. 目的に応じた適切な材料と施工方法が選択された空間について、計画・設計・施工するための専門知識を習得し、その理論と方法について解説できる。
  5. 予算や法律などの制約の中で、分析・企画から計画・デザインまでをまとめ、施工を行い、持続的に保全・管理・修復するために、各分野の専門家となる。
  6. 情報科学を活用しながら、表現能力とコミュニケーション能力を鍛え、広く世界と交流する。
  7. 高い学習意欲を維持するとともに、専門家としての自覚と倫理観を持つ。
  8. 各分野の専門知識だけでなく、歴史、芸術、工学など自然科学や人文社会科学の知識も包括的に把握する。
  9. 課題を自ら発見し,客観的分析と論理的思考を通じて解決方法を構想し、実行するためのリーダーシップを発揮できる。
  10. 身につけた建築学に関する専門的能力を自身の研究遂行に活かし,自立した研究者として専門分野の発展に寄与できる。

【設問3】学府で学んだ・身につけたことは現在のキャリアにつながっていますか。

【設問4】学府でさらに学んでおきたかった内容があればお書きください。

【設問5】ご自身が学んで興味深かった専門外の分野があればその内容と理由をお書きください。