九州大学大学院修了生調査

1103_01_[医学系学府]保健学専攻 看護学分野(助産学コース)(修士)

九州大学の教育改善のために、大学院修了生に対するアンケート調査を行っております。以下の質問項目にお答えいただきますよう、ご協力お願いいたします。

あなたご自身についてお伺いいたします。

お名前(必須)
性別(必須)
(自認している性別を選んでください)
出生年(必須)
西暦
所属していた大学院(学府)(必須)
修了年度(必須)
西暦 年度修了(修士・博士・専門職大学院)
大学院修了直後の進路(必須)
(「8. その他」の内容)
現在の状況(必須)
(「5. その他」の内容)
「1. 就職(経常的な収入を目的とする仕事)」を選択した方は職業と業種に関する質問にお答えください。
【職業】
【業種】

【設問1】大学生活を通じた各種経験について答えてください。

A.以下に示す大学生活を通じた経験をどれくらい熱心にしていましたか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

B.以下に示す大学生活を通じた経験にはどの程度満足していますか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

C.以下に示す大学生活を通じた経験は、現在の活動にどの程度役立っていますか。

  1. 専門教育
  2. 外国語
  3. ゼミ(研究室活動)
  4. 修士・博士論文
  5. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  6. 課外活動(サークル・部活動)
  7. 資格・免許取得
  8. 留学
  9. インターンシップ
  10. ボランティア活動
  11. アルバイト
  12. 自主的な勉強会
  13. その他

【設問2】九州大学で熱心に取り組めばよかったと思う活動があれば、その内容と理由をお書きください。

【設問3】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、九州大学(大学院)の教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 人間や多様な文化についての知識や理解
  2. 社会についての関心や理解
  3. 国際社会についての関心や理解
  4. 自身の専門分野に対する深い知識や理解
  5. 外国語の運用能力
  6. 他人に自分の意図を明確に伝える能力
  7. 問題を見つけ、解決方法を考える力
  8. 他者と協力して物事に取り組む能力
  9. 新たなアイデアや解決策を見つけ出す能力
  10. 統計数理の知識・技能
  11. 将来の仕事に関連しうる知識・理解
  12. 文献・資料・データを収集・分析する力
  13. 論理的に文章を書く力
  14. 幅広い知識、ものの見方

【設問4】あなたは次にあげる項目にどの程度満足していますか。

  1. 講義・指導における教員の対応
  2. 事務職員の対応
  3. 履修ガイダンス
  4. 課外活動施設
  5. 学生寮
  6. 経済的支援(九大独自の奨学金、留学費支援等)
  7. 学生相談(修学相談、生活相談)
  8. 就職相談と情報提供
  9. 留学や留学生交流に関する情報提供
  10. 九大キャンパスの学習環境(図書館、教室、自習室)
  11. 情報関連機器の整備状況(AV機器、IT環境)

「不満足」「やや不満足」を選択した場合、項目番号を記したのち、その理由をお書きください。

【設問5】あなたは九州大学で学ぶことを周りの方にも勧めますか。

【設問6】九州大学に対する率直なご意見やご要望をお書きください。

ご自身が所属した学府での経験についてお尋ねします。

【設問1】ゼミ(研究室活動)での教員による指導や助言はどの程度満足していますか。

【設問2】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、学府教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 高度な先端医療に関する高度な知識を理解し、説明できる。
  2. 保健・医療・福祉の多様な課題を包括的に理解し、説明できる。
  3. 英語での学術的情報を収集し、課題解決に必要な情報を理解できる。
  4. 看護学に適用できる科学的な研究法、教育指導論、マネジメントの知識や方法について理解し、論理的に思考できる。
  5. 指導的な立場で活躍できるための教育・指導の能力を習得するために、情報を集約することができる。
  6. 学術論文の作成方法を理解し、看護学領域で幅広い課題を探求できる。
  7. 看護学領域に関する現象から得られた情報を分析・総合し、改善への展望を考案することができる。
  8. 看護学領域で起こる現象の多様な課題を明確化し、解決に向けた研究を遂行することができる。
  9. 看護学の 問題解決に必要な情報を集約する能力を身につけ、論理的に説明することができる。
  10. 高度先進技術に関する知識を理解し、臨床で実践できる。

※助産学コースの方は11.から20.に回答してください。助産学コースを受けていない方は設問3に進んでください。

  1. 助産や母子保健領域に関する現象から得られた情報を分析・統合し、改善への展望を考察することができる。
  2. 助産や母子保健領域において科学的根拠に基づいた創造的で豊かな臨床実践を行うことができる。
  3. 様々なライフステージにある女性と家族を対象とした性と生殖の健康を支援することができる
  4. 助産や母子保健領域で生じる倫理的課題を認識し、女性と家族を支援することができる。
  5. 高度先端医療技術に関する知識を理解し、助産や母子保健領域において対応できる能力を身につけることができる。
  6. 少子高齢化や情報化等の社会の変化に対する、助産や母子保健領域における対応のあり方について考察できる。
  7. 医療チームの中での助産師の役割を認識し、リーダーシップを発揮することができる。
  8. 助産や母子保健領域において自律して学び、教育指導を行うことができる。
  9. 助産や母子保健領域における多様な課題を明確化し、科学的・論理的思考に基づいて研究を遂行することができる。
  10. 国際的視野を持ち、助産や母子保健領域の現状と課題を把握することができる。

【設問3】学府で学んだ・身につけたことは現在のキャリアにつながっていますか。

【設問4】学府でさらに学んでおきたかった内容があればお書きください。

【設問5】ご自身が学んで興味深かった専門外の分野があればその内容と理由をお書きください。