九州大学卒業生調査

0602_[医学部]生命科学科

九州大学の教育改善のために、学部卒業生に対するアンケート調査を行っております。以下の質問項目にお答えいただきますよう、ご協力お願いいたします。

あなたご自身についてお伺いいたします。

お名前(必須)
性別(必須)
(自認している性別を選んでください)
出生年(必須)
西暦
所属していた学部(必須)
卒業年度(必須)
西暦 年度卒業
卒業直後の進路(必須)
その他の内容
現在の状況(必須)
その他の内容
「1. 就職(経常的な収入を目的とする仕事)」を選択した方は職業と業種に関する質問にお答えください。
【職業】
【業種】

【設問1】大学生活を通じた各種経験について答えてください。

A.以下に示す大学生活を通じた経験をどれくらい熱心にしていましたか。

  1. 教養教育(全学教育・基幹教育)
  2. 専門教育
  3. 外国語
  4. ゼミ(研究室活動)
  5. 卒業研究
  6. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  7. 課外活動(サークル・部活動)
  8. 資格・免許取得
  9. 留学
  10. インターンシップ
  11. ボランティア活動
  12. アルバイト
  13. 自主的な勉強会
  14. その他

B.以下に示す大学生活を通じた経験にはどの程度満足していますか。

  1. 教養教育(全学教育・基幹教育)
  2. 専門教育
  3. 外国語
  4. ゼミ(研究室活動)
  5. 卒業研究
  6. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  7. 課外活動(サークル・部活動)
  8. 資格・免許取得
  9. 留学
  10. インターンシップ
  11. ボランティア活動
  12. アルバイト
  13. 自主的な勉強会
  14. その他

C.以下に示す大学生活を通じた経験は、現在の活動にどの程度役立っていますか。

  1. 教養教育(全学教育・基幹教育)
  2. 専門教育
  3. 外国語
  4. ゼミ(研究室活動)
  5. 卒業研究
  6. 実験・実習(フィールド調査を含む)
  7. 課外活動(サークル・部活動)
  8. 資格・免許取得
  9. 留学
  10. インターンシップ
  11. ボランティア活動
  12. アルバイト
  13. 自主的な勉強会
  14. その他

【設問2】九州大学で熱心に取り組めばよかったと思う活動があれば、その内容と理由をお書きください。

【設問3】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、九州大学(学部)の教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 人間や多様な文化についての知識や理解
  2. 社会についての関心や理解
  3. 国際社会についての関心や理解
  4. 自身の専門分野に対する深い知識や理解
  5. 外国語の運用能力
  6. 他人に自分の意図を明確に伝える能力
  7. 問題を見つけ、解決方法を考える力
  8. 他者と協力して物事に取り組む能力
  9. 新たなアイデアや解決策を見つけ出す能力
  10. 統計数理の知識・技能
  11. 将来の仕事に関連しうる知識・理解
  12. 文献・資料・データを収集・分析する力
  13. 論理的に文章を書く力
  14. 幅広い知識、ものの見方

【設問4】あなたは次にあげる項目にどの程度満足していますか。

  1. 講義・指導における教員の対応
  2. 事務職員の対応
  3. 履修ガイダンス
  4. 課外活動施設
  5. 学生寮
  6. 経済的支援(九大独自の奨学金、留学費支援等)
  7. 学生相談(修学相談、生活相談)
  8. 就職相談と情報提供
  9. 留学や留学生交流に関する情報提供
  10. 九大キャンパスの学習環境(図書館、教室、自習室)
  11. 情報関連機器の整備状況(AV機器、IT環境)

「不満足」「やや不満足」を選択した場合、項目番号を記したのち、その理由をお書きください。

【設問5】九州大学を受験した時の志望順位を選んでください。

【設問6】あなたは九州大学で学ぶことを周りの方にも勧めますか。

【設問7】九州大学に対する率直なご意見やご要望をお書きください。

ご自身が所属した学部での経験についてお尋ねします。

【設問1】ゼミ(研究室活動)での教員による指導や助言はどの程度満足していますか。

【設問2】現在のご自身を基準として、下記に示す能力は、学部専攻教育を通してどの程度身についたと思いますか。

  1. 生体の構造と機能およびその他の生命現象を解析し、その結果を解釈することができる。
  2. 個体の反応、病因と病態を解析し、その結果を解釈することができる。
  3. 生命医科学領域における研究課題を設定し、その解決のための実験等を自ら計画し、実行できる。
  4. 生体の構造と機能の基本原理を説明できる。
  5. 様々な疾病について恒常性維持の仕組みの破綻と関連づけて説明できる。
  6. 個体の反応、病因と病態について説明できる。
  7. 広く生命現象の解明ならびに疾患の病因・病理・病態の解明に必要な研究について説明できる。
  8. 最新の医学生物学的知識、技術の習得に努める自主性と積極性を持つ。
  9. 研究を通して医学生物学の発展に貢献しようとする意欲を持つ。
  10. 自らが持つ医学生物学的知識、技術を広く社会に還元する志向性を持つ。

【設問3】学部で学んだ・身につけたことは現在のキャリアにつながっていますか。

【設問4】学部でさらに学んでおきたかった内容があればお書きください。

【設問5】ご自身が学んで興味深かった専門外の分野があればその内容と理由をお書きください。

【設問6】生命科学科で新しく定めた以下の新ディプロマポリシーについてご意見をお伺いします。(このディプロマポリシーを基にカリキュラム改革を実施する予定です。)
卒業生の視点から、今後の卒前教育の充実のために、更に加えたほうがいい点や修正したほうがいい点などご意見をお願いいたします。

A. 主体的な学び
A-1. 主体的な学び
  • 深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
A-2. 協働
  • 多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。
B. 知識・理解
  • 生体の構造と機能の基本原理を分子レベルから個体レベルに亘って理解し、説明できる。
  • 様々な疾病を恒常性維持の仕組みの破綻と関連づけて理解し、説明できる。
  • 個体の反応と病因・病態について理解し、説明できる。
  • 生命現象や疾患の解明に必要な研究について理解し、説明できる。
C. 能力
C-1. 適用・分析(知識・理解の応用)
  • 英語をはじめ母国語以外の言語で生命科学を理解し、自らの考えを表現できる。
  • 生命の構造と機能の理解に基づき、生命現象を解析し、その結果を解釈できる。
  • 個体の反応と病因・病態を解析し、その結果を解釈することができる。
  • 生命医科学分野の研究課題を設定し、解決のために実験等を計画し、実行できる。
  • 生命医科学領域の研究に必要な機器やソフトウェアを正しく操作できる。
C-2. 評価・創造(新しい知見の創造)
  • 生命医科学分野の論文やプレゼンテーションを理解し、批判的な考察や討論を通して新しい問題の設定ができる。
D. 実践
  • 研究を通して生命医科学分野の発展に貢献しようとする意欲を持つことができる。
  • 自らが持つ知識と生命医科学分野に関する知識と技術を広く社会に還元しようとすることができる。
  • 生命医科学研究の発展に寄与するために、絶えず自らを省察し、周囲と協調しながら生涯にわたって学び続けることができる。